2020年10月11日

薬草の館 秘話 -その1-

前回のブログの予告通りに
アルバムの曲の秘話を
やんわりお贈りしたいと思っている、
そんなAiko Oiです。

まず、1曲目の
『Chimonanthus Praecox』

これはあの黄色いお花を咲かせる
蝋梅(ロウバイ)をテーマにした曲

2年前に埼玉の宝登山で出会った
蝋梅の印象が
基になっていますね

この曲はもともと10分程あって
いつも最初はもやーっとしてるんですよね

これをいろんな方々にお聞きいただいたり
アルバムとしてまとめる場合は
また違う感覚で仕上げる感じで
アルバムでは5分程にアレンジし直したんですよね


こちらは1曲目に使用した日本の風鈴
2011年に開催したライブ
『First Love:自然と人間との共生』で登場している
懐かしきベルたちを録音しました

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こちらはインドネシアの大きなベル
ベルの穴の中にマイクを入れて録音してみたので
特徴的なゴーンになっているはず、、、。

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耳で聞くというよりは
体の皮膚や骨に振動が
行き渡るような、、、
そんな音作りに挑戦しましたよ

埼玉の山々でフィールドレコーディングした
鳥や虫の環境音も入っています

あとあと、
久野悟さんの妖艶なギター、、、
初めてお聞きしたときは
驚きを隠せませんでしたが、、、

アーミングがとても印象的
といいましょうか

こういう時に
演奏家さんからでてくる
エネルギーといいましょうか

音は波動でもある訳ですが
すごいパワーでしたよ



では最後に
〜蝋梅の薬草としての効果〜

1月中旬頃
開花する花の蕾を採取し
風通しの良いところで
日陰干しにしてよく乾燥させる

それに水を加え煎じて
煮詰めたものを
食間に温めて服用すると
せきやたん、解熱に効く

また、食用のごま油に
漬けておくと
火傷の塗り薬になる


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※薬草を服用する場合は必ず専門家に相談しましょう。




薬草の館秘話、次回へ続く、、、!




posted by aikooi at 20:02| 音楽