2020年12月30日

薬草の館 秘話 -その11-

引き続き、『薬草の館』の秘話
11曲目『Rosa Multiflora』を
やんわりお贈りします!

"Rosa"でもうお気づきの方
いらっしゃると思います、、、
『Rosa Multiflora』はバラの学名です

バラの花は色とりどりで
香りにも誘われてしまう
大変魅力的な花ですが
トゲがあるのも特徴的ですよね

バラのトゲに何回か刺されて
美しいものにはトゲがあると
小さい頃から何となくわかっていた
という感じでしょうか

この曲のイメージは
花かトゲかというと
後者の"トゲ"よりです

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あ、秋バラの雰囲気もね
プラスしています

秋バラは葉やトゲの色が
紅葉とともに変わる品種があるので
こう、全体的に見て
色の神秘を感じます


曲に関してなのですが、、、

皆さん、
何か不可思議な音が
聞こえませんでしたか・・・?

あ、

あ、アシオトっ?!

この曲は少々
物語じみていて
その"足音"がキーになっています

あとは
ヴァイオリンの音程が
かなりエグい、、、
実は私が宅録で演奏しました・・・

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これは秘話です

皆さん、
どうかトップシークレットで・・・(笑)

また堂々とスタジオで
演奏家さんに依頼できる状態に
なることを心から願っております!きらきら



では最後に
〜バラの薬用としての効果〜

11月ごろ
バラのまだ青みがかった果実を
日干しにする

これを栄実といい
冬をしのぐための
薬草として知られる

乾燥させた果実を
水で煎じて服用する

腫れ物には
煎じ液が塗り薬になる

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※薬草を服用する場合は必ず専門家に相談しましょう。

お次はアルバム12曲目
『Camellia Japonica』、秘話の最終回です!
2020年の最後の日にお贈りしますきらきら









posted by aikooi at 13:29| 音楽

薬草の館 秘話 -その10-

年末っていうのは様々なことに
「あー今年最後だぁなー。」と思ってしまう、
そんな、Aiko Oiです

2021年、次のステップへ向かって
進んでいかなければっ!!

今回は薬草の館の10曲目
『Aster Tataricus』を
やんわりお贈りします!

『Aster Tataricus』は
キク科の紫苑(シオン)の学名です

この曲は迷路の様に転調していく曲なのです
こう、階段を上がっている様で
実は下がっているのではないかという
世の中の不可思議さを
出したかったんだと思います

音色はチェンバロだけという
シンプルさ、、、
チェンバロって鍵盤がほとんど黒くて
ピアノの白鍵と黒鍵が反対になっている訳で

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チェンバロの曲を作るときは
必ずバッハのトッカータ集を聞いてから
作曲に取り掛かります
(特に二長調 BWV.912が好きです!)

今回は色々と反省があってですね
やっぱり本物のチェンバロで
録音したかったなぁーと!

チェンバロの雰囲気っていうのがあって
私のイメージだとA=440Hzより低く
弾きたいのですよ、、、とほほ。

次回は
チェンバロの音色を求めて
色々と探してみたいと思います

まだまだ完璧でないですが
いくつか作品を重ねて
成長していけたら良いなきらきら



では最後に
〜紫苑の薬用としての効果〜

紫苑の乾燥させた根を
水で煎じて服用すると
去痰や咳止めに効く

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※薬草を服用する場合は必ず専門家に相談しましょう。

引き続き、アルバム11曲目
『Rosa Multiflora』をお贈りします!
もうまもなくですっきらきら







posted by aikooi at 12:16| 音楽